進撃の日本代表速報

サッカーや野球や主にスポーツなどの日本代表の活躍をみてホルホルしたい方に送る感じです

    タグ:香川

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/17(水) 12:26:03.76 ID:0smUMgRLO.net
    何がどうすごいのか分かりやすく教えてください

    【にわかサッカーファンの俺に本田と香川の凄さを教えてくれ】の続きを読む


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    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 20:03:13.87 ID:???0.net
    ドルトムントは16日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)初戦でアーセナル(イングランド)を2―0で破り、

    白星発進した。日本代表MF香川真司(25)は出場しなかったが、チームは脅威の走りを見せた。

    ドルトムントはアーセナル戦で、チーム全体が前半60・709キロメートル(KM)、

    後半59・104KMの計119・813KMを走った。通常、欧州CLに出場するチームは
    45分間で多くても57KMしか走らない。それを考えると、前後半ともにかなりの走行距離をマークした。

    走行距離だけ見ると、ただよく走るチームということだが、ボール支配率を絡めるとそのすごさがよく分かる。

    ボール支配率は前半52%、後半40%。前半は「ポゼッション」のスタイルだが、

    後半は「カウンター」のスタイルになっている。パス成功数を見ると、前半が164本、後半が89本。

    後半は前半の約半分に減っている。それでも走行距離はほぼ変わらない。

    通常は自分たちがボールを持っている時の走行距離より、相手がボールを持っている時の走行距離の方が上回る。

    ボール保持時は攻撃に関与している限られた人間だけが走り、主事陣はあまり走らないが、

    ボール非保持時は相手のボールに対して、プレスをかける人間、相手のマークについていく、

    次の展開を予測して走るといった多くの人間が絶え間なく動く。

    それだけに「ボール保持時の走行距離<ボール非保持時の走行距離」となるのが普通。

    だが、わずかだが、ドルトムントの場合はボール保持時の方が上回っている。

    自分たちがボールを持っていようが、持っていまいが、とにかくその走りは衰えない。

    90分の中で「ポゼッション」と「カウンター」という相反するスタイルを使い分け、

    見事にプレミアリーグの強豪を打ち破ったと言える。

    ブラジルW杯ではファンハール監督率いるオランダ代表が「ポゼッション」と「カウンター」
    の二刀流で対戦相手により、試合によってそのスタイルを使い分け、4強入りを果たした。

    だが、ドルトムントはそれを試合によってではなく、1試合の中での時間帯によって使い分けている。

    香川がマンチェスターU移籍前に在籍していた時は完全に鋭い「カウンター」を主戦術として戦っていた。

    それが今では2つのスタイルをうまく使い分け、欧州でも白星をつかめるまでに進化している。

    香川が復帰戦でゴールを挙げたブンデスリーガ第3節(フライブルク戦)のデータでも
    ドルトムントは全18チーム中、総走行距離(119・8KM)、

    スプリント(ブンデスリーガで計測される最も速い時速24・48KM以上の走り)本数(265本)、

    スプリントによる走行距離(5・8KM)と走りのデータでリーグ1位の数字を次々と残している。

    香川は頭と心はチームにすでにフィットしているかもしれない。

    だが、体はどうか? フライブルク戦では足をけいれんさせて、途中交代したが、

    以前在籍した時のチームからさらに進化するチームにどうフィットしていくかが香川の今後の課題となるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000212-sph-socc

    【チームは脅威の走り。 進化するドルトムントサッカーに香川の体はついていけるか?】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 20:52:00.87 ID:???0.net
    英紙記者が香川とウェルベックの談笑写真を掲載し「気になる」とツイート

    英一般紙テレグラフの記者ヘンリー・ウィンター氏は香川とウェルベックが試合前にピッチ上で談笑する写真を自身のツイッターに掲載した。

    英一般紙テレグラフの記者ヘンリー・ウィンター氏は香川とウェルベックが試合前にピッチ上で談笑する写真を自身のツイッターに掲載した。

     ブンデスリーガのドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が16日、本拠地ジグナル・イドゥナ・パークで行われたプレミアリーグのアーセナルとのチャンピオンズリーグD組第1戦(2-0で ドルトムントの勝利)で、
    マンチェスター・ユナイテッド時代の旧友、イングランド代表FWダニー・ウェルベックと試合前に再会し、談笑した。

    同日の英メディアが報じた。

     英一般紙テレグラフの記者ヘンリー・ウィンター氏は香川とウェルベックが試合前にピッチ上で談笑する写真を自身のツイッターに掲載し、
    「ルイス・ファン・ハールについて話していたのか気になる」とツイートした。

     同試合では、ベンチ入りした香川は出場せず、ウェルベックはフル出場した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9261750/

    香川 ウェルベック
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 10:02:25.87 ID:???0.net
    ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は、MF香川真司がマンチェスター・ユナイテッドで成功できなかった理由を、

    アレックス・ファーガソン元監督の勇退から始まった度重なる監督交代にあったと指摘した。

    FIFA公式サイトが報じている。

    香川はスコットランド人の名将に請われ、2012年シーズンに1200万ポンドの移籍金でドルトムントを去った。

    そして、2年後に半額の600万ポンドの移籍金で古巣へと戻ってきた。

    復帰初戦の13日のフライブルク戦ではゴールを決めるなどの活躍で、マンチェスター・U時代には見せることが少なかった輝きを放った。

    「私にはカガワが移籍マーケットに出ていたことが驚きだった」

    移籍市場閉幕直前でマンチェスター・Uとの交渉を成功させ、買い物上手をアピールしたクロップ監督はそう語った。

    一方で、まな弟子がオールド・トラッフォードでポジションを確保できなかった理由についても口を開いた。

    「彼のマンチェスター・Uでの1年目はサー・アレックス・ファーガソンの監督として最後のシーズンだったので、選手を育成する時ではなかったということ。

    (監督のキャリアの中で)そのステージで求めるものは結果とタイトルだけになる」

    プレミア優勝を花道にチームを去った名将だが、やはり指導者としてのラストイヤーはタイトルにこだわるもの。

    精緻な連動性を武器にしたドルトムントから、フィジカルコンタクトが激しく、コンビネーションよりも個での打開能力を要求されるプレミアリーグへと移った。

    さらに、独特なスタイルのリーグに適応する必要があった香川を先発で起用しながら、成熟を待つ余裕が当時のマンチェスター・Uにはなかったのかもしれない。

    「2年目は新監督の1年目だった。これも結果が全てだ。そして、成功に関する哲学を持った3人目の監督がやってきた。われわれは香川と契約するチャンスをうかがっていた。

    そして、それをものにした。香川はフライブルク戦でセンセーショナルだったよ」

    昨季デイビッド・モイーズ氏が監督に就任すると、マンチェスター・Uはロングボールとクロスを前面に押し出すスタイルに転換した。

    その2人目の指揮官は、クラブ側から長期政権を約束されながらも、やはり結果を欲した。

    今季監督に就任したルイス・ファン・ハール氏は、リーグ開幕戦のホームゲームで1972年以来の敗北を喫し、リーグカップで3部MKドンズに0-4で惨敗するに至ると、

    急に大ナタを振るい始めた。香川ら余剰戦力と見なした選手を次々に放出。移籍市場では1億5000万ポンドも投じ、ビッグネームを次々に獲得した。

    金に糸目をつけずに、結果が欲しかったことは間違いない。

    クロップ監督は08年シーズンからドルトムントにおいて長期政権を築いている。

    クラブの継続性と強化の一貫性、政権の安定性は香川復活を後押しする大きな要因なのかもしれない。

    Soccer Magazine ZONE web 9月16日(火)11時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140916-00010005-soccermzw-socc

    【ドルトムントのクロップ監督が分析www 香川はマンUの結果至上主義に謀殺された】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 09:29:25.75 ID:???0.net
    ボルシア・ドルトムントは16日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループD第1節でアーセナルに2-0と勝利を収めた。

    ユルゲン・クロップ監督は満足感をあらわにしている。

    前半終了間際にFWチーロ・インモービレのゴールで先制したドルトムントは、

    後半の立ち上がりにもFWピエール=エメリク・オーバメヤンが追加点。

    強敵相手の開幕戦で白星発進に成功した。

    クロップ監督は試合後、ドイツ『スカイ』で次のように話している。

    「今日は“プレッシング・マシーン”としてプレーしたかった。それを完璧に近い形で表現できたと思う。

    プレスや“ゲーゲンプレッシング”をかけたいくつかの場面を、私は長く覚えているだろう。私が好むサッカーをできたんだ」

    「スペースを見つけ、それを利用した。我々は相手にとって嫌な相手となり、決心を持ちながらプレーしたんだ。

    すべてを出し切る姿勢で挑んだよ。それらすべてに満足している。今日のゲームは、私にとって永久保存版としてとって置きたい試合だ」

    インモービレは移籍してから公式戦で初のゴールだ。クロップ監督はこう称賛している。

    「先週代表でゴールを決めてから、チーロは気持ちを入れ替えたようだね。誰かにリラックスするように言われたのかもしれない。

    通常、ドルトムントの新しいストライカーは馴染むまでに時間がかかるとね。彼は明確に前進したと思うよ」

    「彼は週末の試合で数分間しかプレーしていないから、疲れもなかった。そして、先制点をどうしても決めようと思っていたようだね」

    そのインモービレとオーバメヤンが高い位置でプレスをかけ続けたことが、勝利につながったと見ているようだ。

    「アーセナルがプレーを組み立てようとするときに、チーロとオーバ(オーバメヤン)が見せたプレーが、この試合を決定づけたね。

    (ローラン・)コシールニーや(ペア・)メルテザッカーらに、後ろからパスを出させていない。

    (ジャック・)ウィルシャーや(ミケル)・アルテタも封じたため、彼らのプランどおりにプレーさせなかった」

    負傷者8人のドルトムント。クロップ監督は離脱者の早期復帰を望んでいることを強調した。

    「もちろん、彼らがいないのは望ましくない。やはり、多くの選手を欠いていると、毎日の練習やそのほか様々なところで困るからね。

    試合になれば、そこにいない選手のことは一切考えない。考えるのは実際プレーできる選手たちだけとなるからだ」

    「でもこれから、16、17日間で5試合が我々を待っている。まったくオプションがないわけではないが、多くの選択技を残しているわけでもない。

    だから今は、みんなが戻るまで、何とか戦い抜くことになる」

    復帰戦で脚をつったMF香川真司も、ベンチ入りはしたが出場しなかった。

    「フライブルク戦のあと、我々がシンジを欠くことはできないと思っていた人もいたかもしれない。彼の良いプレーには、もちろん喜んでいる。

    でも、彼が出場できなくても、我々が良い試合を見せられることにも喜んでいるんだ」

    「今日は良い形でCLに入ることができた。アーセナルは簡単に勝てる相手ではない。だが我々は、その彼らを相手に全力で戦い、妥当な勝利を手にしたんだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000002-goal-socc

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