進撃の日本代表速報

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    タグ:浦和

    【サッカー】J1リーグ前半戦終了時点 浦和レッズが首位に!日程面で大きく恵まれていたことも事実


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/28(月) 19:18:01.94 ID:???0.net
    J1リーグの前半戦が終了した。

    前半戦を首位で折り返したのは、浦和レッズ。
    2位・サガン鳥栖との勝ち点差はわずか2だが、好調の要因となっているのがリーグ最少となる失点数10。

    前節第17節鹿島戦で失点するまでJ1記録となる7試合連続無失点を達成するなど堅守が光った。
    今季補強した日本代表GK西川周作の活躍もあり、後半戦もチームとしての安定感はありそうだ。

    ただ前半戦に関していえば、日程面で大きく恵まれていたことも事実だろう。
    というのも、スケジュールを見れば一目瞭然。今季の浦和はACL出場組との対戦の際には、この4チームがアウェイ遠征を終えた直後の週末に、
    なぜか対戦できていたからである。そして4戦全勝している。

     詳しく見てみよう。

    まずは3月15日の第3節・サンフレッチェ広島戦(2-0)。

    2連覇している王者・広島だが、このときはACLの対戦で、11日に異国・オーストラリアでセントラルコースト戦を終えて帰国したばかりだった。
    もっともタイトな遠征を終えて迎える相手が浦和だったのである。

    4月19日の第8節川崎フロンターレ戦も同様だ(1-0)。
    このときの川崎は、15日にACLの貴州人和戦で中国遠征を敢行。タフな中国での戦いを終えた帰国直後に組まれていたのが、浦和戦だった。
    浦和はまたもACLアウェイ帰りのチームと対戦できたのである。

    その10日後の4月29日には第10節で横浜F・マリノスと対戦(1-0)。
    このときのマリノスも、22日に中国で前年度の覇者・広州恒大戦を終えて帰国して消耗した状態だった。

    そして最後は5月17日の第14節のセレッソ大阪戦だ(1-0)。
    決勝ラウンドだったとはいえ、このときのセレッソも、13日に中国での広州恒大戦を終えて浦和戦を迎えた。

    ACLに出場するチームにとって、もっともタフな戦いになるのは移動距離の大きいアウェイゲームだ。
    そのなかでもオーストラリアや中国での試合は心身共にハードゲームであり、帰国後も疲労困憊のまま戦わなくてはならないと言われている。

    今季の浦和は、そのACL出場4チームとの対戦をすべてその帰国直後のタイミングで試合を行えたというわけだ。
    偶然とはいえ、日程面で恵まれていたのは事実である。浦和が前半戦を首位で折り返した背景には、“日程の妙”も味方したと言えるかもしれない。

    7月28日(月)16時25分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140728-00010010-footballc-socc#!boFjQ8

    順位表
    http://www.j-league.or.jp/standings/standings_j1.html

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    1: 北村ゆきひろ ★@\(^o^)/ 2014/06/27(金) 13:33:49.54 ID:???0.net
    浦和レッズからヘルタ・ベルリンへ移籍するFW原口元気は27日午前、ドイツへと出発した。

     原口は、成田空港で報道陣に対し「いよいよという感じです。しっかりとした覚悟を持って行きたいし、必ず成長したい」と
    抱負を述べ、「インパクトを残すのが1つの成功の鍵。ゴールを決めたいですし、そこにこだわりたいし、形にもこだわりたい。
    二桁は取らないと。10ゴール決めれば、1つノルマは達成できるかなと思います」と具体的な数字を挙げて飛躍を誓った。

     元浦和のMF細貝萌がヘルタ・ベルリンに所属していることについては
    「いろいろ話は聞かせてもらっていますが、助けてもらいながらも、あまり(細貝選手に)依存しないように
    自分でも自立してやっていきたいです」とコメント。

    かつてドルトムントで活躍したマンチェスター・U所属の日本代表MF香川真司に話が及ぶと
    「あのインパクトを残せたらいいと思うし、目標はそこ。(香川選手は)日本人の評価を高めてくれた選手だと思うので
    そういう選手に自分もついていけるように頑張りたいです」と語った。

     さらに、原口は日本代表に関しても言及。ブラジル・ワールドカップでの戦いについて
    「非常に悔しかった。僕たちを代表していった日本代表が勝てなかったってことは残念だし
    さらにそこに行けていない自分に対しても非常に悔しかったですね」と心境を告白。

    「なんでここにいないのかなって。悔しいなって。日本が負けて悔しいし、そもそもその力になれない
    今の自分の力が悔しい。だから、4年後に…4年後というか、半年後とか1年後の話なんですが、日本の力になりたいです」と
    日本代表への思いを明かした。

    http://news.mynavi.jp/news/2014/06/27/224/

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