1: すーちゃん ★@\(^o^)/ 2014/07/01(火) 10:00:59.97 ID:???0.net
日本代表FW柿谷曜一朗(24)=C大阪=が今夏、オファーを受けていたスイス1部のバーゼルへ移籍することが30日、決定的となった。
複数の関係者によると、本人がブラジルW杯から帰国後に海外挑戦の意思を固め、移籍交渉も大詰めを迎え、近日中にも渡欧する見通し。
日本が1次リーグで敗退したブラジルW杯では途中出場2戦で無得点。
4年後のロシアW杯でのリベンジを見据える天才FWが海を渡る。
4歳からC大阪で育ち、16歳でプロになった天才FWが今夏、いよいよ海を渡る。
柿谷はブラジルW杯期間中は試合に集中するため、
海外挑戦については一切触れず、帰国時の成田、関西空港でも移籍に関する報道陣の質問に沈黙を貫いた。
だが、関係者の話を総合すると、帰国後はスイス王者のバーゼルから届いていたオファーに前向きで、移籍交渉も大詰めだという。
C大阪との契約は16年末まで残しているとみられ、年俸は推定7000万円。
今夏の移籍なら推定2億4500万円の移籍金が発生し、C大阪の新戦力獲得の資金は十分残すことになる。
昨オフにも欧州の移籍市場で注目されていたが、「セレッソからW杯に出たい」との思いから、幼少期から過ごして愛着のあるクラブに残留。
同僚のMF山口蛍とともに、C大阪からは02年日韓大会の森島寛晃、西沢明訓以来となるW杯出場を果たした。
だが、結果は1次リーグ敗退。自身も先発ゼロ、途中出場2戦で不発に終わった。
「4年後に向けて気持ちが強くなった。現状を変えていかなアカン」とロシアW杯を見据え、海外挑戦の気持ちを一層強くした。
バーゼルはスイス1部リーグを5連覇中。
来季の欧州CLへの出場権も得ており、正式契約となれば、柿谷にとってW杯に続く“世界の壁”への挑戦となる。
C大阪のエースナンバー8番、日本代表の11番を背負って戦ってきた男が、飛躍に燃えて欧州へと渡る。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000182-sph-socc
複数の関係者によると、本人がブラジルW杯から帰国後に海外挑戦の意思を固め、移籍交渉も大詰めを迎え、近日中にも渡欧する見通し。
日本が1次リーグで敗退したブラジルW杯では途中出場2戦で無得点。
4年後のロシアW杯でのリベンジを見据える天才FWが海を渡る。
4歳からC大阪で育ち、16歳でプロになった天才FWが今夏、いよいよ海を渡る。
柿谷はブラジルW杯期間中は試合に集中するため、
海外挑戦については一切触れず、帰国時の成田、関西空港でも移籍に関する報道陣の質問に沈黙を貫いた。
だが、関係者の話を総合すると、帰国後はスイス王者のバーゼルから届いていたオファーに前向きで、移籍交渉も大詰めだという。
C大阪との契約は16年末まで残しているとみられ、年俸は推定7000万円。
今夏の移籍なら推定2億4500万円の移籍金が発生し、C大阪の新戦力獲得の資金は十分残すことになる。
昨オフにも欧州の移籍市場で注目されていたが、「セレッソからW杯に出たい」との思いから、幼少期から過ごして愛着のあるクラブに残留。
同僚のMF山口蛍とともに、C大阪からは02年日韓大会の森島寛晃、西沢明訓以来となるW杯出場を果たした。
だが、結果は1次リーグ敗退。自身も先発ゼロ、途中出場2戦で不発に終わった。
「4年後に向けて気持ちが強くなった。現状を変えていかなアカン」とロシアW杯を見据え、海外挑戦の気持ちを一層強くした。
バーゼルはスイス1部リーグを5連覇中。
来季の欧州CLへの出場権も得ており、正式契約となれば、柿谷にとってW杯に続く“世界の壁”への挑戦となる。
C大阪のエースナンバー8番、日本代表の11番を背負って戦ってきた男が、飛躍に燃えて欧州へと渡る。
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000182-sph-socc
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