進撃の日本代表速報

サッカーや野球や主にスポーツなどの日本代表の活躍をみてホルホルしたい方に送る感じです

    タグ:本田

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:30:55.76 ID:???0.net
     26日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「主役KEISUKEはゴールを決める」という記事を掲載。

    現在リーグ最多タイの3得点を挙げているACミランの日本代表FW本田圭佑(28)をべた褒めした。

     ガリアーニ副会長の「半年前、ケイスケはロシア、ミラノ、日本と休む時間がまったく持てなかった。

    今季はW杯後にリラックスした時間が持てた。私は、彼がたくさんのゴールを挙げるだろうと常に考えていた」というコメントを紹介。

     同紙は、インザギ監督が本田のプロ精神をたたえていることや、本田が他の選手より長く練習場におり、チームになじみ、イタリア語も上達していることなどを記している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000044-nksports-socc

    【やっぱり本田△www ガゼッタ紙「主役KEISUKEはゴールを決める」】の続きを読む


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    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 13:16:41.60 ID:???0.net
    日本代表エースの好調が続いている。

    イタリア・セリエAの名門ACミランに所属するFW本田圭佑(28)はエンポリ戦(23日=日本時間24日)で今季3ゴール目。

    低迷した昨季とは別人のような活躍を見せているが、

    きっかけはフィリッポ・インザーギ監督(41)との直接会談が実現したことにある。

    本田流の成功するための秘訣とは?

    エンポリ戦では価値ある同点ゴールを奪い、2―2の引き分けに持ち込んだ。これで今季4戦3発。

    開幕から生まれ変わったかのような働きを見せている。好調の要因にはコンディションの良さや

    チーム内に意気投合した仲間ができたこと(本紙既報)などが挙げられるが、

    今季就任したインザーギ監督から絶大な信頼を得られたことも大きい。

    それは指揮官が
    「お手本となるプレーヤーだ」「チームメート全員からリスペクトされ、素晴らしいプレーと態度で応えている」
    と賛辞を惜しまないことからもうかがえる。

    わずかの間に新監督と信頼関係を築くことができた。これは本田流の“直談判”がきっかけだった。

    最近本田とコンタクトを取った関係者が明かす。

    「圭佑は開幕前のタイミングで監督と時間をかけて
    2人きりで話したみたいで『言いたいことを言った』と話していた。

    自分のことを分かってもらうために、
    とことん監督と話すのは圭佑のスタイルだし、今回もそれができたことが良い方向にいっている」

    本田には、スピードや体格などで突出した力はない。そこで、成功するために心掛けてきたのが指揮官との対話だ。

    オランダ、ロシアでは誤解を恐れず直接話し合いを申し出て、自身の長所をアピールし、監督の理解を得てきた。

    だが、ミランには昨季途中の1月から加入。この際にはドタバタの監督交代劇もあって、

    後任のクラレンス・セードルフ前監督(38)はチームの再建に必死となり、

    本田のため時間を割く余裕はなかった。

    それが今季は開幕前から、インザーギ新監督とプレシーズンで多くの時間をともにできた。

    米国ツアーが終了し開幕へ向けて最終段階に入った8月下旬には直接会談にも成功。

    チームの方針と自らのプレースタイルについて熱い議論を交わし、指揮官のハートをがっちりとつかんだ。

    いまや名門ミランのエースナンバー10を背負うにふさわしい戦力として、チーム内外の評価も急上昇。
    今後のさらなる飛躍も期待できそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9292803/

    【本田さんがインザーギ監督のハートをガッチリ掴んだwww】の続きを読む

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 19:35:13.26 ID:???0.net
    右ウイングで固定

    ACミランのMF本田圭佑は、23日の敵地エンポリ戦でフィリッポ・インザーギ監督がテストした4-2-3-1システムで、トップ下ではなく、

    現在4試合3得点と結果を出した右ウイングで起用された。そして、今後も右サイドに固定される公算が大きくなっている。

    エンポリ戦後の記者会見でインザーギ監督は、地元メディアからこんな質問を受けた。

    「メネズは真ん中でプレーしたいと言っているが?」

    エンポリ戦は、4-3-3システムでスタート。

    チェルシーから期限付き移籍で加入したフェルナンド・トーレスが1トップに入り、メネズは左ウイングで先発起用された。

    そして、指揮官は、この試合途中から4-2-3-1システムにシフトした。4戦3ゴールと絶好調の本田は右ウイングに固定されたままで、メネズが代わりにトップ下へと入った。

    指揮官は、記者からの質問にこう答えた。

    「今日は4-2-3-1にシステムを変更したが、うまく機能した。いつも言っているが、システムは固定していない。メネズを中央で起用してリーグが開幕した。

    まだトーレスが来ていなかったし、メネズのクオリティーを引き出すために、センターで起用した。

    今夜はポストにあたるシュートが入っていれば、リーグ得点王だった。

    いいプレーをしている。トーレスとメネズを真ん中で起用することもできる」

    開幕直後に“偽の9番”という0トップ気味な形を取り、高次元の機能性を見せたメネズに対し、指揮官は4-2-3-1システムのトップ下で起用する考えを示している。

    このシステムは昨季、クラレンス・セードルフ監督が基本システムとし、シルビオ・ベルルスコーニ会長も熱望する。

    ミランの番記者でイタリア高級紙「コリエレ・デラ・セーラ」のアリアンナ・ラヴェッリ記者も、インザーギ監督の新たなオプションである4-2-3-1システムにおいては「本田は常に右」と断言する。

    メネズの存在感

    その理由は、本田同様に絶好調を維持する元フランス代表FWジェレミー・メネズの存在にあるという。ラヴェッリ記者はこう分析している。

    「トーレスは1トップになる。メネズは“偽の9番”か、攻撃的MFの真ん中でプレーしたいと熱望している。本田は常に右になる。これが解決策になると思う」

    メネズは今季開幕直後から1トップ役を務め、フィールドの中央で圧巻の活躍を続けてきた。その存在に加え、本田も右サイドで結果を出している。

    だからこそ、システム変更時も、適応の度合いを深めている右サイド固定が有力だというのだ。

    本田は昨季までトップ下へのこだわりを口にしていたが、右ウイングとしてゴールのみならず、サイドのスペースのケアなど運動量や、守備意識でも成長の痕跡を見せている。

    本田が、昨年不振を極めた右ウイングで高い評価を勝ち得ていることは紛れもない事実だ。

    Soccer Magazine ZONE web 9月25日(木)15時14分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140925-00010002-soccermzw-socc

    ACミラン
    http://www.acmilan.com/jp

    【右ウイング本田さんの評価、イタリアで急上昇www】の続きを読む


    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 12:18:02.49 ID:???0.net
    ACミランの日本代表MF本田圭佑(28)が2試合ぶりの今季3点目を決めた。

    23日のアウェー・エンポリ戦に右FWで先発出場。

    1―2の後半13分に左足でゴール右隅に決めて2―2の引き分けに貢献した。

    開幕から4戦3発と絶好調で、一夜明けた地元紙からも高い評価を受けた。

    軽やかなステップでマークを外して、本田が得意の左足で沈めた。

    1点を追う後半13分のカウンターのチャンスに、右サイドをドリブルで駆け上がったアバーテと並走。

    中央でトップスピードでパスを受けると、股の下を通すフェイントでDFをかわしてネットを揺らした。

    14日のパルマ戦以来の2試合ぶりの今季3点目。

    一連のプレーでのボールタッチ回数はシュートの際の一度だけで、体の切れが際立つ一撃だった。

    4―3―3布陣の右FWで開幕戦から4試合連続で先発出場。

    後半35分には直接FK、終了間際には左クロスに頭を合わせてゴールを脅かした。

    序盤にセットプレーから2失点する厳しい展開の中、チームに貴重な勝ち点1をもたらす活躍。

    移籍1年目の昨季は14試合1得点に終わったが、今季は4戦3発と絶好調で、インザーギ監督も「素晴らしいゴール」と目を細めた。

    今季からクラブ広報担当のアンドレア・マクレオッド氏(28)が本田の専属広報に就任。

    プライベートでも頻繁に食事に出掛けるなど信頼関係を築いている。

    スコットランド系イタリア人で英語も堪能だが、語学習得を後押しするため、本田とはイタリア語で会話。

    「昨季の本田はチームメートとの関係が冷え切っていたが、今は完全に溶け込んでいる。

    チームメートやインザーギ監督とも直接、会話できるし、もうロッカールームでも独りではない」と明かした。

    専属広報のバックアップでコミュニケーション能力が向上したことが好調を支えている。

    3得点は23日時点でイタリア代表FWカッサーノ(パルマ)らと並ぶ得点ランクの暫定トップタイ。

    名門クラブの背番号10にふさわしい結果を残している。

    今後は28日チェゼーナ戦、来月5日のキエーボ戦を経て、ジャマイカ戦(同10日、新潟)、ブラジル戦(同14日、シンガポール)を行う日本代表に合流する。

    レフティーの活躍は、来年1月のアジア杯で連覇を狙うアギーレジャパンにも朗報。

    日本の主将はカルチョの国で着実にステップアップしている。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/09/25/kiji/K20140925008986390.html

    1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/09/24(水) 18:07:52.31 ID:???0.net
    伊紙、同点弾の本田に最高タイの評価「正確なシュートを決めた」

     セリエA第4節が23日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランはエンポリと対戦し、
    2-2で引き分けた。

    3トップの右FWとしてフル出場した本田は、1-2とリードされていた57分に同点ゴールを奪っている。

    イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合に出場した各選手のプレーを採点。

    今シーズン3ゴール目を決めた本田には、両チーム合わせて最高タイとなる「7」の評価を与えた。

     同紙は本田のプレーについて「ユベントス戦だけが得点できなかったが、その試合で唯一ブッフォンを慌てさせるショートを放った。

    左足で正確なシュートを決め、さらにはFKから3-2の逆転にも迫った」と、寸評を記している。

    なお、本田以外に「7」の評価を得たのはミランのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスと、エンポリのイタリア人FWマヌエル・プッチャレッリとなっている。

    サッカーキング 2014.09.24. 13:38
    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20140924/235364.html?view=more

    伊紙評価:今季3点目の本田に高評価、チーム最高タイの採点

    ◆「決めなかったのはユーヴェ戦だけ」
     
      ミランMF本田圭佑は23日、セリエA第4節エンポリ戦でフル出場し、今季3点目となるゴールを決めている。

    イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田に7点と高い評価を下している。

     前節ユヴェントス戦で初黒星を喫し、巻き返しを図ったミランだが、立ち上がりから守備が不安定。

    2点のリードを許してしまう。だが、前半終了間際に初先発のFWフェルナンド・トーレス

    が1点を返すと、後半に本田がペナルティーアークからの左足シュートで同点ゴールを決めた。
     

      その後も本田は80分に直接FKで逆転ゴールに迫るなど活躍したが、ミランは試合をひっくり返すに至らず。

    2-2のままドローに終わり、2試合連続で勝ち点を逃している。

     『ガゼッタ』は本田について、寸評で

    「ユーヴェ戦だけゴールを決めなかったが、そのときも(ジャンルイジ・)ブッフォンに仕事をさせたのは彼だけだった。

    非常に正確な左足で同点ゴールを決めたのに続き、逆転ゴールにも迫っている」

    とコメントしている。
     

        ミランのベストプレーヤーはF・トーレス。

    だが、採点は本田やMFジェレミー・メネス、DFイニャツィオ・アバーテと並ぶ7点だった。

    ディフェンスに問題があっただけに、中盤から守備の選手たちは、アバーテとGKクリスティアン・アッビアーティを除き、総じて平均点を下回っている。

    Goal.com 2014/09/24 13:26:00
    http://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%A4%E3%BF%E3%AA%E3%A2/2014/09/24/5128298/%E4%BC%8A
    画像:本田、今季3点目のエンポリ戦は高評価
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    ≪関連スレ≫
    【サッカー】ACミランのMF本田圭佑に集まる称賛の声 高級紙の番記者は7点評価 課題とされていた運動量を克服していることも評価
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411528527/
    【サッカー/セリエA】本田圭佑の今季3ゴール目は貴重な同点弾! トーレスも移籍後初弾、ミランは昇格組エンポリに苦戦しドロー★3
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411526314/
    【サッカー】日本の誇り!日本人がイタリアとドイツで得点ランク首位―中国メディア
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1411532597/

    セリエA - 得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/it-ranking.html
    順位 選手名 (所属) 年齢=出身地 得点 試合
    1 ★本田(ACミラン) 28 = 日本 3 4
    1 メネス(ACミラン) 27 = フランス 3 4
    1 カッサーノ(パルマ) 32 = イタリア 3 2
    1 イカルディ(インテルミラノ) 21 = アルゼンチン 3 3
    5 ピニーラ(ジェノア) 30 = チリ 2 3
    5 テベス(ユベントス) 30 = アルゼンチン 2 3
    5 ディ・ナターレ(ウディネーゼ) 36 = イタリア 2 3
    5 オスヴァルド(インテルミラノ) 28 = イタリア 2 3
    5 コヴァチッチ(インテルミラノ) 20 = クロアチア 2 3
    5 バスケス(パレルモ) 25 = アルゼンチン 2 3

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