1: 真っ赤なキャベツ ★@\(^o^)/ 2014/06/28(土) 11:38:38.67 ID:???0.net
 グループCのライバルと比較すると、コートジボワールは平均95.8キロ、ギリシャは平均101.4キロ、
コロンビアは104.8キロ。実は最下位の日本が、走行距離においてはグループ1位の実績を収めている。
そう考えると、平均105.8キロもそれほど悲観する数字ではない。
 ここでもう一つ注目すべきは、スプリント(短距離ダッシュ)の数だ。113.8キロという走行距離を記録した
ドイツのスプリント数は、1試合平均323本。コスタリカは344本。一方、日本は平均394本を記録している。
これはウルグアイやイタリアなどに比べてもかなり多い数字だ。
http://brazil2014.yahoo.co.jp/column/detail/201406270007-spnavi?p=2

【【W杯】戦い方はっきりしない日本代表、走行距離においてはグループ1位、スプリント回数も魅力的なドイツやコスタリカを大幅に上回る】の続きを読む