進撃の日本代表速報

サッカーや野球や主にスポーツなどの日本代表の活躍をみてホルホルしたい方に送る感じです

    タグ:セルジオ

    【サッカー】セルジオ越後 本田はブラジルなら「口先野郎・逃げ足の速い奴」、嘘の報道はもうやめよう。 レベル停滞のJリーグ

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    1: 玉木 ★@\(^o^)/ 2014/08/08(金) 07:04:36.19 ID:???0.net
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140807-00010001-sdigestw-socc&p=2#!byeGWT
    SOCCER DIGEST Web 8月7日(木)15時24分配信
    一部抜粋

    【選手にへそを曲げられたら困る日本のメディア。嘘の報道はもうやめよう。】

     これまで日本のマスコミは、ふたりをスーパースターのように報じてきたけど、昨シーズンの出来やブラジル・ワールドカップの結果、このプレシーズンで
    のクラブにおける立ち位置を見れば、いかに現実をねじ曲げた報道だったかが分かる。

     こうした「スターシステム」報道を続けているから、「造り物のスター」ばかりで真のスターが育たず、サッカー文化も根付かないんだ。

     本田に関して僕が思うのは、大会後に帰国しなかったにもかかわらず、なぜ、メディアは批判しないのかということ。

    あれだけ盛大に送り出され、応援されたのに、結果を出せなかったら、チームとは別行動で、日本に帰って来もしない。

     彼がやったのは、サッカー選手以前に、人として最低なことだ。

    ブラジルだったら「口先野郎」とか「逃げ足の早いやつ」とかニックネームを付けられ、メディアのみならず、国民からも徹底的に叩かれるよ。

     ブラジルでは負傷欠場するまでセレソンを牽引していたネイマールでさえ、「バルセロナに移籍してから、練習不足なのか、レベルアップしていない」と批判されているほど。

    日本でカズが真のスターになったのも、ブラジルで徹底的に叩かれ、結果を出すことでそれを封じ、逆に讃えられるようになり、強靭な精神力と本当の実力を身につけたからだよね。

     じゃあ、なぜ、日本のメディアは本田を叩かないのか。それは、本田でもう少し稼げると思っているからだろう。本田サイドにへそを曲げられると困るんだ。

     このプレシーズンの報道のあり方にしても疑問だ。本田や香川の様子は連日聞こえてくるけど、岡崎については、ほとんど報じられていない。

    彼こそが昨シーズン、ヨーロッパでプレーする日本人選手の中で最も活躍した選手なのに。

     こんな不公平で偏った報道を許していてはいけない。でも、惨敗しても「感動をありがとう」と言って成田空港に迎えにくる人が1000人もいるから、メディアもそれに合わせた報道をしているとも言える。

    これではいつまで経っても、日本にスポーツが文化として根付かない。


    【レベル停滞のJリーグ。こんな内容では、アギーレを唸らせられない。】

     J1リーグはいよいよ後半戦に入った。レッズが7試合連続無失点を記録し、いよいよ「強いレッズ」の復活かと思っていたら、2試合続けて引き分けて、首位の座をサガンに明け渡してしまった。

     フロンターレが4連勝を飾り、逞しくなってきたかなと思ったら、レイソルに1-4の大敗を喫してしまった。

    サガンの健闘には拍手を送りたいけど、全体を見渡せば、ワールドカップが終わって待ちに待ったJ1の再開なのに、ワクワクするような材料があまり見当たらない。
     
     今回のワールドカップがきっかけで、Jリーグに足を運んだ人もいるだろう。けれど、今のJリーグに彼らの足を何度もスタジアムに運ばせるだけの魅力があるだろうか。

     もちろん、サポーターの応援やスタジアムの雰囲気に、最初のうちは魅了され、興奮もするだろう。サポーターの熱は、Jリーグが誇れるもののひとつだからね。

    でも、肝心のピッチの中はどうかな。2回目、3回目と足を運ぶうちに、彼らもあまりレベルが高くないということに気づくんじゃないかな。

     考えてみれば、それも当然だ。代表クラスの選手たちが次々とヨーロッパに旅立ち、この夏も柿谷、原口、田中が移籍していった。

    でも、その代わりとなる若手の台頭はない。

    南野にしても今シーズンはまだノーゴール。また、ビッグネームの獲得もなし。フォルランも不調で、セレッソは残留争いに巻き込まれている。

     先月にはJ1のレベル低下を証明するように、天皇杯の2回戦でヴィッセルが関西学院大、アントラーズがソニー仙台、ベガルタが奈良クラブに敗れている。

    今のJ1が実力伯仲の大混戦で面白いリーグというのはまやかしで、どこも勝負弱く、決め手を欠いている。

     こんな状況では、日本代表の新監督を唸らせることはできないだろう。逆にアギーレには歯に衣着せぬ鋭いコメントで、J1のレベルや問題点を指摘してもらいたいぐらいだ。

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    【サッカー】セルジオ越後、選手が活躍できるかどうかは監督や戦術との相性にもよる。
              no title


    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/08/07(木) 15:39:20.55 ID:???0.net
    ヨーロッパの各国リーグが今月中旬から下旬にかけて続々と開幕する。
    それに備え、各チームはキャンプやプレシーズンマッチに取り組んでいる。

    本田が所属するミラン、香川のマンチェスター・ユナイテッド、長友のインテルは、
    いずれもアメリカで行なわれているインターナショナル・チャンピオンズカップに出場している。

    ここ数年の実績があり、時にキャプテンマークまで巻く長友は、チーム内での地位が確立されている。
    指揮官へのアピールに躍起になる必要がなく、地に足をつけた調整ができるだろうね。

    一方、本田と香川の置かれた立場は、そうじゃない。彼らはクラブの期待に応えられないまま昨シーズンを終え、
    ポジションが約束されているわけでも、チーム内での地位が確立されているわけでもない。

    ミランもマンチェスター・Uも新監督を迎えたけど、ポジション争いは横一線、
    ゼロからのスタートなんてことはなく、昨シーズンに不振を極めたふたりには、懸命のアピールが求められる。

    もっと言えば、戦力として見なされるか、構想外になるかの瀬戸際に立たされていると言える。

    プレシーズンだけで巻き返すのは、簡単なことじゃない。ふたりがレギュラーとして開幕を迎える可能性は、決して高くない。

    でも、欧州の移籍は、ご存知のように、市場が閉まる当日まで活発だ。そして、誰もが自分を評価してくれるクラブ
    ――年俸の高さにせよ、出場機会の多さにせよ――に移籍していく。

    それはプロとして当然のことで、それによって玉突き人事のような移籍が起きるのも日常茶飯事だ。

    本田も香川も今のクラブでアピールを続けたほうがいいのか、移籍したほうがいいのか、早いうちに答を出さなければならない。

    日本では、出場機会を求めて移籍することを「逃げる」と捉えがちだし、強豪クラブから下位クラブに移籍することを「都落ち」なんて表現もする。

    けれど、サッカー選手の選手寿命は長くないし、選手が活躍できるかどうかは監督や戦術との相性にもよる。

    あるクラブで出番のなかった選手が、別のクラブで輝いたなんて例はごまんとあるんだ。

    香川に関してはこれまで、ドルトムントへの復帰やアトレティコ・マドリーへの移籍の可能性が報じられてきたけど、
    プロたるもの、必要としてくれるチームがあるうちが花。逆に、もし移籍できる機会があったのだとしたら、
    昨シーズンにあれほど出場機会がなかったのに、なぜ動かなかったのか不思議だよ。

    スポンサーや放映権、契約上の問題で移籍できなかったんだとしたら、不幸でしかないよね。

    これまで日本のマスコミは、ふたりをスーパースターのように報じてきたけど、昨シーズンの出来やブラジル・ワールドカップの結果、
    このプレシーズンでのクラブにおける立ち位置を見れば、いかに現実をねじ曲げた報道だったかが分かる。

    こうした「スターシステム」報道を続けているから、「造り物のスター」ばかりで真のスターが育たず、サッカー文化も根付かないんだ。

    本田に関して僕が思うのは、大会後に帰国しなかったにもかかわらず、なぜ、メディアは批判しないのかということ。

    あれだけ盛大に送り出され、応援されたのに、結果を出せなかったら、チームとは別行動で、日本に帰って来もしない。

    彼がやったのは、サッカー選手以前に、人として最低なことだ。ブラジルだったら「口先野郎」とか「逃げ足の早いやつ」とかニックネームを付けられ、
    メディアのみならず、国民からも徹底的に叩かれるよ。

    ブラジルでは負傷欠場するまでセレソンを牽引していたネイマールでさえ、

    「バルセロナに移籍してから、練習不足なのか、レベルアップしていない」と批判されているほど。

    日本でカズが真のスターになったのも、ブラジルで徹底的に叩かれ、結果を出すことでそれを封じ、逆に讃えられるようになり、強靭な精神力と本当の実力を身につけたからだよね。

     

    2014年08月07日 (一部抜粋)
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=5003

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    【サッカー】セルジオ越後「なぜザッケローニを選んだ原専務理事が、次の代表監督を選ぶのか?」

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 12:51:43.85 ID:???0.net
    W杯の決勝を観戦した後、ブラジルで1週間ほどのんびり過ごしてきた。

    その間の現地のテレビや新聞は、やはり惨敗に終わったブラジル代表の話題で持ちきりだったね。
    監督、選手、協会への批判はもちろん、権威を失墜した代表チームの再建には何が必要か、連日、大討論会が行なわれていた。

    例えば、なかなか得点を決められず、敗退前からブーイングを受けていたフレッジは
    「セレソン(ブラジル代表)史上最低のFW」と集中砲火を受けていたし、故障離脱前まで結果を残していたエースのネイマールでさえ、

    「欧州(バルセロナ)移籍以降は練習不足なのか、全然レベルアップしていない」と厳しい指摘をされていた。

    ドイツの組織的なサッカーを見習うべきだとして、一度、外国人に監督を任せてはどうかという声もけっこう聞かれたね。

    実現の可能性はともかく、グアルディオラ(スペイン人。現バイエルン・ミュンヘン監督)という具体的な名前も挙がっていた。

    誰もがブラジル代表再建のために、良く言えばアイデアを出し合い、悪く言えば好き勝手に意見を言っている状態だ。

    そうしたなか、スコラリ監督、ブラジルサッカー協会の強化部門の担当者らは全員辞任。
    かつてC大阪でプレーしたこともあるジルマールが新しい強化責任者に就任し、すぐにドゥンガを後任監督に選んだ。

    惨敗を真摯(しんし)に反省し、責任を取るべき人が責任を取った上で、早々と4年後に向けての再スタートを切っているんだ。

    そんな国から戻ってきただけに、今の日本の状況には違和感を覚える。W杯であんなに悔しい気持ちを味わったのに、みんなもう忘れてしまったのかな。

    メディアも敗因の検証をすることなく、新監督候補のアギレの話題ばかり取り上げている。

    振り返れば、2006年ドイツW杯のときも似たような感じだった。

    1勝もできない惨敗だったのに、帰国会見での川淵三郎日本サッカー協会会長(当時)による、
    「(次の監督は)オシムって言っちゃったね」発言で、すべてがうやむやになってしまった。

    あれから8年、また同じことを繰り返している。いや、帰国会見の場を設けた分、むしろ8年前のほうがマシだったかもしれない。

    当然、選手たちは自分たちの力が足りなかったと反省しているはず。でも、それだけじゃダメなんだ。

    協会、メディアなど代表チームを取り巻く環境が変わらなければ、今後も何も変わらない。
    そういう意味で、今回のW杯での惨敗は、日本サッカーにとって再スタートを切る絶好の機会だった。

    にもかかわらず、ザッケローニを監督に選んだ協会の原博実専務理事は、責任を取るどころか、何事もなかったかのように次の監督選びを行なっている。

    メディアもそれを批判しない。結局、辞めたのは契約期間満了となるザッケローニだけ。それも、文句のひとつもつけずに、「ありがとう」と送り出している。

    ブラジルと日本ではサッカーの歴史が違うことはわかっているし、僕もなんでもかんでもブラジルのマネをすればいいとは思っていない。

    ただ、それにしても今の状況はあまりにもぬるすぎる。

    日本サッカーを強くするために、4年後のロシアW杯で勝つために、もう少しみんなが真剣に考えるべきじゃないかな。

    週プレNEWS 7月31日(木)11時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140731-00033382-playboyz-socc

    【【セルジオが協会に物申す!】セルジオ越後「なぜザッケローニを選んだ原専務理事が、次の代表監督を選ぶのか?」】の続きを読む


    【サッカー日本代表】セルジオ越後「川淵がオシムと口を滑らせた8年前に似ている。原が監督決めて職を離れる、誰が4年後責任取れる?」

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    1: 真っ赤なキャベツ ★@\(^o^)/ 2014/07/11(金) 13:36:11.90 ID:???0.net
    日本はすでにブラジルを後にしているけど、ワールドカップはいよいよ佳境を迎えているね。

    そんななか、どこから情報が漏れたのか、日本代表の後任人事の噂が紙面を飾る機会が 増えてきている。

    2006年のドイツ大会で負けた後に、成田空港で当時の川淵会長が「オシム」 と口を滑らせた状況となんだか似ているよね。

    ワールドカップで結果を出せず、協会側は批判 の矛先が自分たちに向けられる前に、次の代表監督を選ぶことでメディアの追及を逃れようとしているのかもしれない。
     
    新たに監督になる人物を誰が仕切るのか。

    そこを注視すべきだけど、そもそも、新監督を決めた張本人がその役目を最後に、職を離れるってずいぶんとおかしな話だよ。

    新監督が失敗に終わったら、いったい誰が責任を取るんだろうね。

     代表監督の後任人事よりも、メディアが取り上げるべき事案はもっとあるはず。

    メディアが反省してやり方を変えなければ、サッカー界も変わっていかない。

    このサイクルでは、この先も日本が世界で勝てるとは思えない。

    売り上げに結びつかなくても、日本サッカーのためになる重要な事柄を世間に問うて、興味を持たせて、皆で考えていかないと、結局、最後は「ドンマイ、
    ドンマイ」で終わってしまう。

     それから、今後の強化についてひとつ言っておきたいのは、キリンチャレンジカップのマッチメイクを見直すべきだということだ。

    それなりに骨のある相手を見つけることができなければ、試合をやる必要性はまったくない。

    過去を振り返れば、代表チームの強化に結びつかず、無駄に終わった試合は決して少なくない。

    ザックジャパンの4年間で犯した失敗のひとつだね。
     
    これでは、せっかく資金を提供してくれている企業に対しても失礼だよ。ビジネスを優先させないキャスティングが大事なんだ。


    世界で戦うためには、格下の相手に勝ったとか、たくさんお客さんが入ったとか、そんなことはあまり重要ではない。

     日本サッカーがどうすれば強くなるのか――。

    このシンプルな命題を真剣に考えている日本人が、いったいどれだけいるのか、ますます不安になってくるね。

    ▼全文
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140710-00010004-sdigestw-socc&p=1

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    【サッカー】セルジオ越後、惨敗は予想外ではない。売り上げ主義のメディアにミスリードされたファンが、勝てるものだと勘違いした

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/07/05(土) 00:24:00.65 ID:???0.net
    (一部抜粋)

    日本は1分け2敗で決勝トーナメントに進めず大会を去ったけど、この結果は驚きではないんだ。
    僕は今までずっと言い続けてきたよね。

    日本の実力は、グループリーグを突破できれば御の字で、とても「優勝」を口にできるレベルではないと。
    アジアレベルや興行優先の親善試合で格下相手に勝っていただけなのに、
    売り上げ主義のメディアが正当な評価もせずに、無駄に盛り上げていた。

    それにミスリードされたファンが、勝てるものだと勘違いしたんだ。
    ワールドカップはごまかしが効かない舞台だからね。
    メディアが隠してきた本当の実力が、露わになってしまったんだよ。

    親善試合での勝利に酔った報道をしているようでは、本来の役割を果たせない。

    メディアに関して言えば、大会中の報道のあり方にも注文をつけたい。
    多くのテレビ局や新聞、雑誌が「コロンビア戦に勝利すれば突破が見える」と煽っていたけど、
    日本は初戦でコートジボワールに逆転負けし、第2戦で退場者を出した10人のギリシャに勝ち切れなかったんだ。

    そんなチームが、2連勝していたコロンビアに勝つ確率がどれだけあったのだろう。
    応援するスタンスが日本の文化なのかもしれないけど、勝機が薄い相手に、
    さも勝てるような報道をするのは間違っている。しっかり現実を伝えるべきだったんだ。

    まずはメディアが、こうした姿勢を改めるべきだろう。

    >>2につづく

    7月4日(金)19時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140704-00010008-sdigestw-socc&p=1

    【我らがセルジオが監督やったらベスト16の壁を突破できるのだろうか?】の続きを読む

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