進撃の日本代表速報

サッカーや野球や主にスポーツなどの日本代表の活躍をみてホルホルしたい方に送る感じです

    カテゴリ: 監督

    【サッカー】「パニック・バイ」とも揶揄され大型補強を敢行した奇才ファン・ハール監督 戦力外のMFフェライニを主力クラスに格上げ
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 19:51:40.99 ID:???0.net
    マンUの「失敗作」は一転、「戦力」へ!?

    マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、就任当初から放出リスト入りしていたベルギー代表MFマルアン・フェライニに主力級の起用法を約束したという。

    英地元紙「デイリー・スター」が「ファン・ハールがフェライニにマンチェスター・Uにおける大きな役割を与える計画を伝える」と報じた。

    ファン・ハール監督は今夏の移籍市場で「パニック・バイ」とも揶揄された大型補強を敢行。

    レアル・マドリードから英国史上最高の移籍金でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディマリアを獲得するなど、マーケットに総額1億5000万ポンドの補強費をつぎ込んだ。

    だが、その豊富な戦力を生かそうにも、その出場機会は限られている。昨季リーグ7位に終わったために、欧州のカップ戦への出場権はない。

    今季リーグカップ初戦で3部のMKドンズに0-4で惨敗したため、今季出場できる大会はリーグ戦とFAカップのみ。選手のプレー時間は限定されているのだ。

    一方で、大量補強の裏では、MF香川真司をドルトムントに手放すなどドラスティックな人員削減も進めてきた。

    そして、ファン・ハール監督にとっては、フェライニはその放出リストのトップに位置していたはずだった。

     だが、記事では一転してこう伝えられている。

    「ベルギーの失敗作は昨年エバートンから2750万ポンドで移籍後、苦しんでいる。まだユナイテッドでゴールを決めたことがなく、
    現在足首痛で離脱している。

    しかしながら、ファン・ハールは(彼には)オールドトラフォードでの未来があると思っている。
    ベルギー発の報道によると、ファン・ハールはこのミッドフィルダーと役割について話し合った」

    フェライニは今夏、セリエAナポリにレンタル移籍寸前だったが、条件面で破談に終わった。さらに故障も重なり、チームに残留することが決定。

    指揮官は、話し合いの席上でフェライニを重用する計画を示したという。

    大型補強の煽りで、スペイン代表MFファン・マタですら先発出場が微妙な情勢だと言われている。

    だが、一度はオランダ人指揮官から戦力外扱いを受けた、デイビッド・モイーズ前監督の愛弟子は、失地回復に成功したというのだ。

    赤い ユニホームを着たフェライニに、明るい未来は待っているのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140910-00010007-soccermzw-socc

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    【サッカー】アギーレ監督「素晴らしいスタイルと言われランキング44位より、あまり良いと言われないスタイルでも20位以内に入る方がいい」
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    1: ブリーフ仮面(第四十一期次席卒業生)φ ★@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 02:48:26.91 ID:???0.net
    アギーレ「妥当なドローに終わった」 国際親善試合 ベネズエラ戦後会見

     サッカー日本代表は9日、横浜国際総合競技場でベネズエラ代表との国際親善試合に臨み、2-2で引き分けた。
    日本は5日のウルグアイ戦から先発を5人入れ替え、柴崎岳や大迫勇也らを起用した。

    前半はスコアレスで終えたものの、後半に入ると6分に途中出場の武藤嘉紀が代表初ゴールを決めて先制。

    その後、PKで同点に追いつかれたが、21分には柴崎の代表初ゴールで突き放した。

    しかし、26分にGK川島永嗣のミスで再び追いつかれ、試合は結局2-2のドローに終わった。

     初勝利を逃した日本代表のハビエル・アギーレ監督は、この結果について「妥当なドロー」とコメント。
    そして「選手個々を見て、満足がいくところもあった。いい素材がそろっているので、あとはチームとしてまとめるための時間が必要」と、自身の見解を示した。

    ◆「チームとしてまとめるための時間が必要」

     結果は妥当だと思う。前半は相手が上回っていた。
    そして後半、ポストに当たったFKが決まっていれば、試合を決定づけられたのだが、妥当なドローに終わった。

    これからも仕事を続けるしかない。新しく(招集されて)活躍した若い選手にも、この2試合を通して満足している。

    そして将来のゲームでは、もう少し運が味方になればと思う。

    ミスも試合の一部だが、ミスをすると相手は見逃してくれない。

    それでも選手全員に満足している。ピッチの中も外も含めて良かった。

    そして結論は、これからもまだまだ仕事する必要があるということだ。

    ――この1週間を振り返って、第一段階の成果はどうか。今日の試合に関して、トレーニングでやったことを忠実に表現できたことを、どう評価するか?

     1週間の短いトレーニングの間、日本人選手に対して私が指導した部分もあったが、それ以外にも自由にプレーしてほしいと試合前に伝えた。

    ピッチ上では、選手たちが判断を下さないといけない。私は選手たちにアイデアを与える。

    それを発展、展開させるのは選手たちの判断だ。選手個々を見て、満足がいくところもあった。
    いい素材がそろっているので、あとはチームとしてまとめるための時間が必要だ。

    ――この2試合では、選手だけでなくシステムもテストした。フォーメーションに
    関しても手応えを得られたか。それともまだテストはまだ続くのか?

     こういった試合では、どのシステムが日本にとって最適なのかを見ていきたい。同時に選手たちも
    見ている。1戦目と2戦目を比較するなら、2戦目で良くなった。そして成長し続けたいと思っている。

    ――仕事をしないといけないと言っていたが、具体的には?(大住良之/フリーランス)

     まず、より堅い守備ができないといけない。守備であまり運が味方してくれなかった。

    2試合で4失点は多すぎると思う。そしてボールを持ったときは、もっと早く回さないといけない。

    ボールを持った選手に、もっとオプションを与えないといけない。これは始まったばかりで、
    練習も5~6回しかしていない。こういうことが起こるのは自然だと思う。

    >>2-5辺りに続く)

    スポーツナビ 2014年9月9日23:20
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2014/columndtl/201409090008-spnavi
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2014/columndtl/201409090008-spnavi?page=2
    ・ベネズエラ戦の結果を「妥当なドロー」と評したアギーレ監督
    ・アギーレ監督は「チームをまとめるための時間が必要」と、現状を分析した
    ・代表初ゴールを決めた武藤(写真)、柴崎の活躍は大きな収穫だった


    ≪関連サイト≫
    最新FIFAランキング:http://www.fifa.com/worldranking/rankingtable/

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    【サッカー】水本にビンタ!アギーレ監督 ミス連発に日本語で「集中!集中!」
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    1: THE FURYφ ★@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 10:32:14.65 ID:???0.net
    ◇親善試合 日本2―2ベネズエラ(2014年9月9日 日産スタジアム)

    もはや黙っていられなかった。アギーレ監督は通訳に確認してから日本語で叫んだ。

    「集中!集中!」。

    前半は細貝、柴崎が相手の激しいプレスに屈し、自陣深いエリアでパスミス。後半は水本がPKを献上し、GK川島が痛恨のファンブルで2失点を喫した。

    0―2と惨敗したウルグアイ戦に続き、またもミスの連続で初勝利を逃した。

    今後の課題は火を見るよりも明らかだ。「2試合で4失点は多すぎる。ミスは全て決められている。

    まず、より守備を堅くする。ボールを持った時はより早く動く。オプションを与えないといけない」。だが動きを強制、規制するつもりはない。

    「指導したこと以外にも自由にプレーしろ、と伝えている。私はアイデアを与えるだけ。
    それを発展させるのは選手自身だ」と言った。

    ベネズエラ戦では非情な采配も見せた。FWの大迫、柿谷を前半のみで交代。

    給水する水本の頬を叩き、気合を入れ直させた。ミスで敗れたウルグアイ戦後、全員に見せた映像に強烈なメッセージを込めた。

    本田がFKを蹴ろうとした瞬間、ウルグアイの壁が審判の目を盗み、本田に近づくシーンだ。

    この日の采配にも勝利への異常な執念を感じさせた。

    アギーレ監督は11月までを来年1月のアジア杯に向けた選考と位置づけている。この2試合でも18人を起用した。

    「次のリストを見れば誰が良くて良くなかったか分かる」と早くも“合否”の線引きは始まった。

    「ミスの責任者は私だ。親善試合のミスはむしろ喜んでいる。アジア杯では出ないようにしたい」。

    就任から2戦勝ちなしは02年のジーコ監督以来の屈辱。だが、アギーレ監督の視線には目指すべき道が
    見えている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140910-00000070-spnannex-socc

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    【サッカー】アギーレ監督、見極めた“代表失格”「次の招集リストで分かる」

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/10(水) 06:03:01.47 ID:???0.net
    キリンチャレンジ杯(9日、日本2-2ベネズエラ、日産スタジアム)

    豪快に笑い飛ばしたようで、その目は冷え切っていた。初陣のウルグアイ戦に続き、就任後2試合目も凡ミスから2点を献上。

    「またゴールをプレゼントしましたね」との厳しい質問に、アギーレ監督は「エ~ッヘヘ」とわざとらしく声を張り上げた。

    「ミスの一番の責任者は私です。親善試合のミスを喜びたい。(来年1月の)アジア杯では起らないことを願う」

    失点につながるミスを犯したDF水本、GK川島の名を挙げることは避けたが、額面通りのコメントではない。
    9月から6試合続く親善試合はアジア杯に向けた選手選考を兼ねる。

    10月のジャマイカ戦、ブラジル戦に向けて「次の招集リストをごらんになれば誰が良くて、良くなかったか分かると思う」と、
    今回の2試合で“代表失格”の烙印(らくいん)を押した選手がいることをほのめかした。

    試合中は落ち込むチームに拍手を送り、鼓舞し続けた。
    後半13分にPKを献上した水本がベンチに近寄ると、ほおをたたいて闘魂注入。

    同26分に川島が簡単なシュートをファンブルした場面では、
    首を振ってベンチに座り込んだが1分後に飛び出して指示を出した。

    その一方で、ウルグアイ戦でミスから失点を許したDF坂井、
    DF酒井宏には一度もアップを命じることはなかった。

    前半は相手のプレスが激しいと見るや、後半はロングボール主体の攻撃に切り替えた。

    途中起用したFW武藤がカウンターからゴールを決めるなど采配的中。
    「これからまだまだ仕事しないといけない」。アギーレ流のチーム作りは始まったばかりだ。 (浅井武)

    ★2試合で18人を起用

    招集メンバー23人中、MF長谷部が左膝痛で離脱して22人で2試合に臨んだ。
    5日のウルグアイ戦は代表初招集のFW皆川、DF坂井が先発するなど計15人が出場。

    トラップミスから失点に絡んだ坂井は「チームに戻って頑張りたい」と力不足を口にした。

    ベネズエラ戦は先発5人が入れ替わったが、大迫と柿谷は前半のみで交代。

    2試合通じて出場機会なしはGK西川、GK林、DF松原、MF扇原。アギーレ監督は「練習では見ている」と説明した。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20140910/jpn14091005030003-n1.html

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    【サッカー】熱っぽく語るアギーレ監督「アイデアは与えるが、発展させるのは自由。ピッチの中で考え、判断を下すことを強く求めている」
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 23:44:45.53 ID:???0.net
    2戦を終えたアギーレ監督は、収穫と課題を熱っぽく語った。

     ―初勝利を逃した。

     「妥当な引き分け。良かったのは新しい血が注入されたこと。将来がある。いい素材がそろっているが、まとめるには時間が必要だ」

     ―この2試合で選手に強調したことは。

     「日本人選手に『枠から飛び出し、自分のプレーをしてほしい』と頼んだ。アイデアは与えるが、発展させるのは自由。
    ピッチで人間がプレーを発明する。ピッチの中で考え、判断を下すことを強く求めている」

     ―速攻が目立つ攻撃は、これまでの日本のイメージと違う。

     「上位に行けるスタイルを目指す。素晴らしいスタイルと言われてもFIFAランキング44位ならば、よくないスタイルと言われても20位以内に行きたい」

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/09/09/kiji/K20140909008903330.html

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