進撃の日本代表速報

サッカーや野球や主にスポーツなどの日本代表の活躍をみてホルホルしたい方に送る感じです

    カテゴリ: 海外組

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 13:35:00.09 ID:???i.net
    ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、開幕から4戦3ゴールと好調のMF本田圭佑について言及した。

    『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、同CEOは「(アルベルト・)ザッケローニはすべてにおいて正しかった。

    ケイスケはロシアからミランに来た6か月前は休む間もなかった。でもW杯を終えてフレッシュな状態で戻ってきたのが良かった」と絶賛。また同紙もイタリア語の上達を好調の要因として挙げるなど、特集を組んで紹介している。

     ミランの次節は28日(日本時間同日22時キックオフ)の敵地チェゼーナ戦。現地でも背番号10への期待はますます高まっている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00139536-gekisaka-socc

    【ACミランのガッリアーニCEOが本田の活躍を絶賛www「ザッケローニは正しかった」】の続きを読む

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    1: はぶたえ川 ’ー’川φ ★@\(^o^)/ 2014/09/28(日) 00:26:54.18 ID:???0.net
    14/15 ドイツ ブンデスリーガ 第6節

     シャルケ 2-1 ドルトムント

    1-0 ジョエル・マティプ(前10分)

    2-0 エリック・マキシム・チュポ・モティング(前23分)

    2-1 ピエール・エメリク・オーバメヤン(前26分)

    ◇ シャルケの内田篤人はフル出場
      ドルトムントの香川真司は後半12分から途中出場
      丸岡満はベンチ入りも出場機会なし

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10626883
    http://www.kicker.de/news/fussball/bundesliga/spieltag/1-bundesliga/2014-15/6/2407272/livematch_fc-schalke-04-2_borussia-dortmund-17.html
    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=56

    シャルケがルールダービー制し内田復帰後2連勝、香川は移籍後初の途中出場
    ゲキサカ 9月28日(日)0時22分配信

    [9.27 ブンデスリーガ第6節 シャルケ2-1ドルトムント]
     ブンデスリーガは27日、第6節2日目を行い、DF内田篤人の所属する
    シャルケはホームでMF香川真司、MF丸岡満の所属するドルトムントと対戦し、
    2-1で競り勝った。前節・ブレーメン戦(3-0)で今季初出場を果たした内田は
    右SBで2試合連続のフル出場を果たし、2連勝に貢献。
    香川は移籍後初のベンチスタートとなり、後半12分から途中出場した。
    丸岡はベンチ入りしたが、2試合連続で出番がなかった。

     前節のブレーメン戦で今季初勝利を挙げたシャルケが
    この日もいい入りを見せた。前半10分、DFデニス・アオゴの左CKに
    DFジョエル・マティプが頭で合わせ、先制点。幸先よくリードを奪った。

     前半23分にも左CKのセカンドボールを拾ったアオゴがもう一度、
    左サイドからクロスを上げる。FWクラース・ヤン・フンテラールの
    ヘディングシュートはGKロマン・バイデンフェラーに弾かれたが、
    こぼれ球をクリアしようとしたFWアドリアン・ラモスがキックミス。
    最後はMFエリック・マキシム・シュポ・モティングが左足で蹴り込み、
    2-0とリードを広げた。

     2点ビハインドを負ったドルトムントは苦しい試合展開を強いられたが、
    前半26分、シンプルなロングボールからラモスが右サイドを抜け出し、
    ゴール前にクロス。ファーサイドのMFピエール・エメリク・オーバメヤンが
    右足でゴール右隅に流し込み、1点を返して前半を折り返した。

     後半開始からオーバメヤンとMFケビン・グロスクロイツが
    ポジションを入れ替え、オーバメヤンが左サイドで
    内田とマッチアップする形になったドルトムント。後半12分には
    FWチーロ・インモービレに代わって香川がピッチに入り、
    4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更した。

     後半33分にはMFミロシュ・ヨイッチのFKのこぼれ球を
    香川が右足で狙うが、決め切れない。同40分、
    香川が左足で絶妙な浮き球のパスを通すが、
    ラモスの胸トラップは大きくなり、GKラルフ・フェーマンに抑えられた。

     試合はそのままシャルケが2-1で逃げ切り勝ち。
    これで内田の先発復帰後、2連勝を飾った。
    一方のドルトムントは2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となった。

    Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00139560-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 19:48:52.56 ID:???0.net
    マインツの日本代表FW岡崎慎司(28)を、チームマネジャーのハイデル氏が「彼を壊すことなんてできない」と称賛した。

    26日付の独紙ビルトが報じた。

    23日のフランクフルト戦で左まぶたを負傷し、血まみれになりながらゴールを決めた岡崎にハイデル氏は
    「アイツはセンセーションだよ。彼を壊すことなんてできないね」と絶賛した。

    ハイデルがシュツットガルトから岡崎を獲得した際、関係者から「あいつに何ができる」と冷笑されたという。

    しかし、ふたを開けてみれば、1年目の昨季は、チームトップの15得点。チームを欧州リーグ出場に導いた。

    今季は5試合を終えて5得点と、得点ランク2位の3点に2点差をつけて首位に立っている。

    また、シュツットガルトから移籍金150万ユーロ(約2億1000万円)で獲得したが、
    現在の市場価値は550万ユーロ(約7億7000万円)に上がったという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000062-nksports-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:30:55.76 ID:???0.net
     26日付ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「主役KEISUKEはゴールを決める」という記事を掲載。

    現在リーグ最多タイの3得点を挙げているACミランの日本代表FW本田圭佑(28)をべた褒めした。

     ガリアーニ副会長の「半年前、ケイスケはロシア、ミラノ、日本と休む時間がまったく持てなかった。

    今季はW杯後にリラックスした時間が持てた。私は、彼がたくさんのゴールを挙げるだろうと常に考えていた」というコメントを紹介。

     同紙は、インザギ監督が本田のプロ精神をたたえていることや、本田が他の選手より長く練習場におり、チームになじみ、イタリア語も上達していることなどを記している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000044-nksports-socc

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    1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 13:16:41.60 ID:???0.net
    日本代表エースの好調が続いている。

    イタリア・セリエAの名門ACミランに所属するFW本田圭佑(28)はエンポリ戦(23日=日本時間24日)で今季3ゴール目。

    低迷した昨季とは別人のような活躍を見せているが、

    きっかけはフィリッポ・インザーギ監督(41)との直接会談が実現したことにある。

    本田流の成功するための秘訣とは?

    エンポリ戦では価値ある同点ゴールを奪い、2―2の引き分けに持ち込んだ。これで今季4戦3発。

    開幕から生まれ変わったかのような働きを見せている。好調の要因にはコンディションの良さや

    チーム内に意気投合した仲間ができたこと(本紙既報)などが挙げられるが、

    今季就任したインザーギ監督から絶大な信頼を得られたことも大きい。

    それは指揮官が
    「お手本となるプレーヤーだ」「チームメート全員からリスペクトされ、素晴らしいプレーと態度で応えている」
    と賛辞を惜しまないことからもうかがえる。

    わずかの間に新監督と信頼関係を築くことができた。これは本田流の“直談判”がきっかけだった。

    最近本田とコンタクトを取った関係者が明かす。

    「圭佑は開幕前のタイミングで監督と時間をかけて
    2人きりで話したみたいで『言いたいことを言った』と話していた。

    自分のことを分かってもらうために、
    とことん監督と話すのは圭佑のスタイルだし、今回もそれができたことが良い方向にいっている」

    本田には、スピードや体格などで突出した力はない。そこで、成功するために心掛けてきたのが指揮官との対話だ。

    オランダ、ロシアでは誤解を恐れず直接話し合いを申し出て、自身の長所をアピールし、監督の理解を得てきた。

    だが、ミランには昨季途中の1月から加入。この際にはドタバタの監督交代劇もあって、

    後任のクラレンス・セードルフ前監督(38)はチームの再建に必死となり、

    本田のため時間を割く余裕はなかった。

    それが今季は開幕前から、インザーギ新監督とプレシーズンで多くの時間をともにできた。

    米国ツアーが終了し開幕へ向けて最終段階に入った8月下旬には直接会談にも成功。

    チームの方針と自らのプレースタイルについて熱い議論を交わし、指揮官のハートをがっちりとつかんだ。

    いまや名門ミランのエースナンバー10を背負うにふさわしい戦力として、チーム内外の評価も急上昇。
    今後のさらなる飛躍も期待できそうだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9292803/

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